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好きこそものの上手なれ、とはいかないものだけど

 気がつくと余裕で1月経過とか、誰もが予想したとおりの展開になっているので、今までのノリと全然関係ないことでもたらたらと書いてみる。

 世のどんな物であれ、趣味、好みに貴賎はなく、誰がどんな物が好きであってもそれは一向に不思議ではない。ごくごく当たり前の話。
 だというのに、どうも自分の趣味について話すと「お前変だ」とか「マニアックだね」とか「年齢的に有り得ん」とかふつーに罵倒されたりする、そんなことってありませんか? あるって言ってください、お願いですから!

 自分にとって、音楽、あるいは歌手についての話がその典型例。
 素晴らしい歌手なのは間違いないし、世界的に高く評価されてる人ばっかり。なのに、なんでか日本の、自分と同世代の人間で話の合う人がいない。なんでだ。
 しかし、どんなジャンルでもある、なんて称されるニコマスMADの世界でもほとんど見かけない歌手ばっかりだったりするのは、いったいどーゆーことなんだろうか?

 たとえば

Bob Marley & The Wailers


 キング・オブ・レゲエ、ボブ・マーレィ。
 レゲエってジャンルを生み出した、まさに歴史に残る大シンガー。なかでもこれは代表曲の中の代表曲、No Woman,No Cry。このメロディの美しさ、胸を締め付けるように訴えかける歌い方、ほんとに最高すぎる。
 ”Everything gonna be all right(きっと、全部うまくいくさ)”、そう何度も何度も繰り返すサビの優しい声を聞くたびに、胸が熱くなる。



 もう一つ、こっちのがストレートなラブソングかな。
 楽しく、明るく、優しい、割と一般的に知られるレゲエのイメージはこっちかもしれない。
 それだけに取っ掛かりではこっちのがいいんじゃないかなー、と。だらーっと聴くには最高の一曲。

 彼に限らず特定のジャンル専門の歌手っていうのは、「どれ聴いても同じ」って思われがちなところがある。それは確かにそのとおりで、例えばボブの曲はどれもレゲエであるのは間違いない。ないんだけど、やっぱり楽曲によって激しいもの、楽しいもの、悲しいもの、それぞれに違いがある。
 だからまぁ、自分の好きな傾向の曲を試しに聴いてみる、とかもありじゃないかなぁと。その歌手が100曲出してようが1000曲出してようが、自分にとって気に入った1曲があるかどうか、の方がよっぽど重要なことだと思う。


ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ
(2001/06/27)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ

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 ついでというか、もともとこっちがメインのはずだったもう一人、マヘリア・ジャクソン。紹介しようと思ったら、まさかのニコマスMADを発見してしまったので、する意味がごっそりと薄れてしまった。なんという計画倒れw

ふらうP
Mahalia Jackson


 ゴスペルの女王、マヘリア・ジャクソン。こちらに関してはなによりもその歌声を聴いてもらうのが一番だと思う。
 力強く、伸びやかで、なによりその感情の表現力が圧倒的。
 楽しい曲はどこまでも楽しく、荘厳な曲は自分みたいな不信心極まる人間まで敬遠な気分にさせる。歌唱力、表現力って言葉の本当の意味を教えてくれる。



 やー、やべぇ。このおばさんかっこよすぎるわ、マジで。
 もっとアップテンポでノリのいい曲とかもあるんだけど、ニコニコにさっぱりなかったりするのが泣ける。『Come on children,Let's sing』とか、楽しくてすごいいいと思うんだけどなぁ。


ゴスペル,スピリチャルズ&ヒムズゴスペル,スピリチャルズ&ヒムズ
(1991/11/21)
マヘリア・ジャクソン

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 あんまりにも古い歌手ばっかりで自分でもどうかと思ったので、現役シンガーも一人。
 セネガルの英雄、ユッスー・ンドゥール。

Youssou N'dour


 ステップワゴンのCMでThe Beatlesのカバーを歌ってたこともあって、多分その声を聴いたことあるって人はすごく多いはず。
 どこまでもまっすぐ伸びていくような歌声がとても気持ちいい。室内じゃなくて、大地に立って聴くのがとても似合うシンガー。
 聴いてると無意味に体を動かしたくなる、そんな楽しさに満ち溢れた歌手。

 洋楽っていうと、英語がわからないから……ってしり込みする人が結構多い気がするけど、その点この人は安心。
 英語、フランス語、ウォロフ語(セネガルの現地語)と混ざっていて、多少英語がわかるくらいじゃ歯が立たないw
 ここまでさっぱりだと、最初から意味を取ろうなんて気にならず、全部セットでの「音楽」として楽しめる。というか、洋楽はそうやって楽しむのが一番いいと思うんだけどね。


7セカンズ:ベスト・オブ・ユッスー・ンドゥール7セカンズ:ベスト・オブ・ユッスー・ンドゥール
(2004/05/19)
ユッスー・ンドゥール

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 あー、なんか好き放題書いたらすっきりした。

 ちなみに自分は、ジャンルとしての洋楽、あるいはレゲエだのゴスペルだの、そーゆーところにはさっぱり知識はありません。
 あくまで、これらのシンガーが大好き、ってだけ。
 変な前置きとか考えないで、とりあえず色々聴いてみる、ってのも楽しいもんですよ。というあたりでこの誰得エントリを無理やり纏めてみる。

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